真夏の菖蒲谷エンデューロ
- 2008/08/10
- 23:59
朝3時半に起床。開門時間を早めて貰ったのでのんびり行くわけには行かないのだ。
4時半に出発してローソンに寄り道、菖蒲谷に着いたのは5時半前。
既に開門してたので、そのまま通過、駐車場に着くと既にクルーズ&Satomasaがピット設営を始めてた。
自分も自転車下ろして準備して、ケースケ達と歓談。
本番のJと違って草レースのこの雰囲気が好き。
ケースケ,マサシを連れて1部のコースを試走に行って、
7時半のスタートを待ってると、誰かが蜂に刺されたって話が聞こえてきた。
誰だ?と思ってると、それはケースケで、レース直前にパパが病院へ連れて行くことに。
結局1部はXCジュニアチャンピオンがいないままスタート。
1部のコースは前回のレースで使ったヒルクライムコースに、小野さんが新たに開拓した箇所を加えたもの。
前半の上りが厳しいけど、ここさえこなせば後は楽しいシングル。
2時間の耐久レースなので、無理せず楽しく走った。
でも、日和さんにラップされたので、もう少しペース上げてれば良かったかな?
結果はスポーツクラスで優勝。
2部は前回使用したXCコースの逆走。
治療を終えたケースケとのんびり試走。。。のはずが、九十九折れで転倒。
ケースケの速さについていこうとしたのが原因かな。
ほぼ完治してた左肘の傷をまたやってしまってテンションダウン。
いつになったら学習するんだろ・・・
ケガはたいしたことなかったけど、気持ちが戻らないまま2部スタート。
1部よりは短い90分だけど、最初からタレまくり。短い休憩に食べ過ぎたってのもあったり。
ピット休憩×1,コース途中で休憩×2と普段の耐久じゃしないことをする有様。
休んだ分走れてないので結果はスポーツクラスの2位。
1部から2部の休憩はあっという間だったけど、2部から3部の休憩は時間たっぷりに感じて、
水分補給,はと喫茶のかき氷,山の家たこやきの焼きそば(見ただけ)を堪能。
気になってた肘のケガは思ったよりもたいしたことなかったので、気持ちを切り替えレース開始。
3部は前回のXCコースを60分なので、試走の必要なし。
最初、たこやき君,ケースケが勢いよくダッシュするので、ついつい刺激されて着いていって3番手でシングルへ。
入って直ぐに井上さんにパスされた。他にもエリートやエキパな方達にも。
このコースはリズムが脚に合ってるのか、しんどいながらも集中して走れる。
後ろから来る日和さんのプレッシャーを感じつつ、井上さんをパスし、
ミスで止まったたこやき君をパス。
後は抜かれないようにミスしないことを心がけてゴールまで。
ファイナルラップでたこやき君に追いつかれたときは正直諦めの境地になったけど、
オフの上りは得意じゃないようで、なんとか離してゴール。
結果、スポーツクラスで優勝。
一番真剣に走っての優勝だっただけに、嬉しかった。
3部全部の総合結果でもスポーツクラスで優勝。
でもエキスパート総合優勝の遠藤さんとはトータル6ラップ差。
やっぱエリートは違いますな~
本番のJ2箱館山,J1瀬女目指して、もっと頑張ります。
あと、菖蒲谷レースシリーズ スポーツクラスのポイントランキング1位を目指して。
なので、エキスパート参戦はもうちょっと勘弁してね ^^;
4時半に出発してローソンに寄り道、菖蒲谷に着いたのは5時半前。
既に開門してたので、そのまま通過、駐車場に着くと既にクルーズ&Satomasaがピット設営を始めてた。
自分も自転車下ろして準備して、ケースケ達と歓談。
本番のJと違って草レースのこの雰囲気が好き。
ケースケ,マサシを連れて1部のコースを試走に行って、
7時半のスタートを待ってると、誰かが蜂に刺されたって話が聞こえてきた。
誰だ?と思ってると、それはケースケで、レース直前にパパが病院へ連れて行くことに。
結局1部はXCジュニアチャンピオンがいないままスタート。
1部のコースは前回のレースで使ったヒルクライムコースに、小野さんが新たに開拓した箇所を加えたもの。
前半の上りが厳しいけど、ここさえこなせば後は楽しいシングル。
2時間の耐久レースなので、無理せず楽しく走った。
でも、日和さんにラップされたので、もう少しペース上げてれば良かったかな?
結果はスポーツクラスで優勝。
2部は前回使用したXCコースの逆走。
治療を終えたケースケとのんびり試走。。。のはずが、九十九折れで転倒。
ケースケの速さについていこうとしたのが原因かな。
ほぼ完治してた左肘の傷をまたやってしまってテンションダウン。
いつになったら学習するんだろ・・・
ケガはたいしたことなかったけど、気持ちが戻らないまま2部スタート。
1部よりは短い90分だけど、最初からタレまくり。短い休憩に食べ過ぎたってのもあったり。
ピット休憩×1,コース途中で休憩×2と普段の耐久じゃしないことをする有様。
休んだ分走れてないので結果はスポーツクラスの2位。
1部から2部の休憩はあっという間だったけど、2部から3部の休憩は時間たっぷりに感じて、
水分補給,はと喫茶のかき氷,山の家たこやきの焼きそば(見ただけ)を堪能。
気になってた肘のケガは思ったよりもたいしたことなかったので、気持ちを切り替えレース開始。
3部は前回のXCコースを60分なので、試走の必要なし。
最初、たこやき君,ケースケが勢いよくダッシュするので、ついつい刺激されて着いていって3番手でシングルへ。
入って直ぐに井上さんにパスされた。他にもエリートやエキパな方達にも。
このコースはリズムが脚に合ってるのか、しんどいながらも集中して走れる。
後ろから来る日和さんのプレッシャーを感じつつ、井上さんをパスし、
ミスで止まったたこやき君をパス。
後は抜かれないようにミスしないことを心がけてゴールまで。
ファイナルラップでたこやき君に追いつかれたときは正直諦めの境地になったけど、
オフの上りは得意じゃないようで、なんとか離してゴール。
結果、スポーツクラスで優勝。
一番真剣に走っての優勝だっただけに、嬉しかった。
3部全部の総合結果でもスポーツクラスで優勝。
でもエキスパート総合優勝の遠藤さんとはトータル6ラップ差。
やっぱエリートは違いますな~
本番のJ2箱館山,J1瀬女目指して、もっと頑張ります。
あと、菖蒲谷レースシリーズ スポーツクラスのポイントランキング1位を目指して。
なので、エキスパート参戦はもうちょっと勘弁してね ^^;
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